手のひらに適量を取り、泡立てます
水またはぬるま湯で顔をぬらし、清潔な手のひらに適量(2cm程度)を取り、水またはぬるま湯を加えながら、ていねいに泡立てます。
オイルキャッチ成分※3が、余分な皮脂やメラニンを含む古い角質を吸着して、ワントーン明るくなったようなクリアな肌へ。
製造後、一度保管し、熟成させることでなめらかで
もっちりした泡立ちに仕上がります。
【有効成分】グリチルレチン酸ステアリル【その他の成分】アーティチョークエキス、パンテチン液、コラーゲン・トリペプチドF、マリンエラスチン、海藻エキス‒1、フィトステロール、ステアロイルフィトスフィンゴシン、N‒ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、DL‒PCA・Na液、セリン、プロリン、アルギニン、グリシン、アラニン、トレオニン、リジン液、L‒グルタミン酸、水、ミリスチン酸、水酸化K、BG、ステアリン酸、濃グリセリン、ジステアリン酸グリコール、POE水添ヒマシ油、ステアロイルグルタミン酸2Na、白糖、 パルミチン酸、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、水添大豆リン脂質、ラウロイルメチルタウリンNa、オレンジ油、ヒアルロン酸Na‒2、ラベンダー油、ローマカミツレ油、ヒドロキシアパタイト、べタイン、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、パラベン、ソルビット液
水またはぬるま湯で顔をぬらし、清潔な手のひらに適量(2cm程度)を取り、水またはぬるま湯を加えながら、ていねいに泡立てます。
泡立ってきたら、少量の水を足し、さらにきめ細かい泡をたっぷり作ります。よく泡立てたら、顔にのせます。
泡で顔全体をやさしく包み込むように洗い、水またはぬるま湯でしっかりとすすぎます。
洗顔料は、よく泡立てなければいけないのですか?
しっかり泡立てた泡で洗うことで、摩擦による肌への刺激を抑えることができます。弾力のあるもちもちした泡が肌を包み込み、うるおいを残しながらやさしく洗い上げます。
洗顔は顔のどこの部位から洗えばよいのですか?
比較的皮脂の多いおでこと鼻筋のTゾーンから洗い始めます。その後、頬のVゾーン、最後にデリケートな目元や口元の順に、泡でやさしく洗いましょう。